人は、凹んでいるときにしか成長できない生き物である。
僕の人生を振り返ってみても、うまく行ってノリノリな時というのは、1ミリも成長していないと感じます。
人が成長できるときはやっぱり凹んでいる時、難問に対峙している時、理不尽を押し付けられている時などです。
だから、それらが与えられた時に喜べる人間性を持つことが重要で、それが備われば、人生は、なにがあってもいいことだらけなのです。
頑張った自分にご褒美をあげるのではない。頑張れること自体が喜びなんだろう?
そうは思いませんか?
自分が頑張れることがあるというのが、すでに喜びですよね。
「毎日が幸せ♪」と言っている人。その言葉に1%の嘘もないのかい?
たとえば、あなたが今日生きていられるのはなぜ?と聞かれて、
・恩師のおかげ、とか
・お母さんが産んでくれたから、とか
・私を必要としてくれる人がいるから、とか
いう人がいますが、それは、そこに固執している証明にほかなりません。
答えは、空気があるから、でも、地球があるから、でもいいはずなのですよね。
毎日が幸せであるならば、空気と同じように、そこをわざわざフォーカスをする必要はないし、そんなことも忘れているはずです。
幸せを感じていない多くの瞬間があるからこそ、毎日のホンの少しの時間感じた幸せで「毎日が幸せ♪」と言っている人に、僕はあまり魅力を感じません。
それが絶対に叶わない夢であったとしても、誰かに語ろう。
絶対に叶わない夢というのは、絶対に叶いません。
でも、それでも、誰かにその夢を語ることは有益です。
何もしなければ何も起こらないどころか、退化していきます。
でも、夢を語れば、何かが起こる可能性があります。
その夢が叶わないとしても、夢を語って下さい。
ミスターパーフェクトは、常に自分が不完全であると感じている証明でもある。
僕はモナコの大富豪たちから、ミスターパーフェクトと呼ばれることがよくあります。
でもそれは、僕が完璧な人間なのではなく、不完全な人間であるということを日々意識して行動しているからにすぎません。
おれはだいたい何をやってもできる。
そう思った瞬間に、人生は狂いだすのだと、僕は思います。
完璧を追求しなければ、僕が生きている価値はない。
100点を取りに行って100点を取るのは誰が見ても完璧な行為であり、僕はそこを目指して生きています。
しかし、80点を取りに行って80点を取るのもまた、完璧の1つであるとも考えてみてください。
そういうと、妥協を許すと言ってるようですが、そうではありません。
80点を取りに行く多くの人は、80点を取りに行っていながら、その8割である64点ぐらいしか取りません。
そうです、80点を完璧に取るのではなく、80点を8割の力で取りに行って、予定よりもはるかに低い点を取ります。
「点」とは、人生そのものです。
何点を目指そうが構いません。
しかし、目指した点数をしっかりと取るようにしてください。
そうじゃないと、日に日に自分を嫌いになっていきます。
素直になる。
300日以上にわたってこのメールを読んでくださっている様は、もうすでに、とても素直な人ですよね。
私は、素直が取り柄。
今日からはそれで行きましょう。
人の言葉に耳を傾ける。
もし、あなたが自分よりも、自分の目指す方向で前にいる人と話すときには、聞かれたとき以外、一切自分のことを話さずに相手の話を聞きましょう。
そうなんです!私もそういえば・・・、
実は私も以前・・・、
これらは、最悪です。
相手がなぜその話をしようとしているのかも深く考えずに、同じようなエピソードトークをしてしまうことは、前を行く人を著しく不快にする行為です。
ぜひ、謙虚に学ぶ気持ちで相手の言葉に耳を傾けてください。
エコノミーと話すのをやめなさい。
何度も言いますが、これは、あなたが異次元の成功を目指すならばという大前提付きですが、それなら、エコノミーと話すのをやめてください。
エコノミーの話すことは、異次元の世界からすれば、毒のようなものばかりです。
そんなに頑張らなくていい、十人十色でいい、成功したからといっていいことばかりとは限らない、あなた昔と変わったね、そんな人だと思わなかった、お金が全てだとは思わない、あなたらしく生きていればそれでいい、などなど。
そんな会話のすべてが無駄です。
そして、あなたの周りにそんなことを話す友達がたくさんいるなら、あなたも結局そういう人です。
サッカーをやりたいなら手でボールを触らない。
野球をやりたいならボールを足で蹴らない。
異次元の成功をしたいならエコノミーと話さない。
ただそれだけのことです。
「変なこだわり」とはプライドを細かく切ったものであり、そんなものは未来永劫捨てなさい。
「おれ、これに関して、変なこだわりがあってさー」なんてことが、あるかもしれませんが、それはただの、変なこだわりですので、とっとと捨てましょう。
そして、これだけは譲れないこだわりというのもあると思いますが、それも簡単に、とっとと捨てましょう。
あなたが持っていて良いこだわりは、「絶対成功する」というこだわり、たった1つです。
結局、成功できない人の殆どは、これが出来ないから成功できないんだと、つくづくわかってきました。