日経225mini MTS2024の実質利回りは92%
利回りとは、投資額に対して、どれくらいの年間利益があがるのか、その投資効率を表した数字です。例えば、利回りが100%の場合、投資額と同額の利益を得る計算になります。
例)投資額が100万円で利回りが100%の場合は利益が100万円、10%の場合は10万円です。
利回りには大きく分けると「表面(グロス)利回り」と「実質(ネット)利回り」の2種類があります。表面利回りとは粗利のことで、諸経費を引いたものが実質利回りです。
[参考値]
普通預金の金利 0.001%
定期預金の金利 0.01%
不動産投資の利回り 4%~12%
現物株の利回り 5%~10%
投資信託の利回り 3%
国債の利回り 0.05%
「日経225mini MTS2024」の実質利回りは平均して「92%」です。
1枚で年92万円。10枚で年920万円が平均した年間利益になります。
2008年の実質利回り「39%」
((損益515,500円-手数料26,675円-税金97,765円)÷証拠金100万円)×100
2009年の実質利回り「31%」
((損益411,500円-手数料26,070円-税金77,086円)÷証拠金100万円)×100
2010年の実質利回り「32%」
((損益421,500円-手数料26,345円-税金79,031円)÷証拠金100万円)×100
2011年の実質利回り「47%」
((損益618,000円-手数料26,455円-税金118,309円)÷証拠金100万円)×100
2012年の実質利回り「29%」
((損益389,000円-手数料26,400円-税金72,520円)÷証拠金100万円)×100
2013年の実質利回り「88%」
((損益1,127,500円-手数料26,510円-税金220,198円)÷証拠金100万円)×100
2014年の実質利回り「113%」
((損益1,441,000円-手数料26,290円-税金282,942円)÷証拠金100万円)×100
2015年の実質利回り「95%」
((損益1,208,500円-手数料26,345円-税金236,431円)÷証拠金100万円)×100
2016年の実質利回り「107%」
((損益1,370,000円-手数料126,345円-税金268,731円)÷証拠金100万円)×100
2017年の実質利回り「38%」
((損益506,500円-手数料26,345円-税金96,031円)÷証拠金100万円)×100
2018年の実質利回り「136%」
((損益1,721,500円-手数料26,345円-税金339,031円)÷証拠金100万円)×100
2019年の実質利回り「104%」
((損益1,328,000円-手数料26,235円-税金260,353円)÷証拠金100万円)×100
2020年の実質利回り「132%」
((損益1,675,000円-手数料26,400円-税金329,720円)÷証拠金100万円)×100
2021年の実質利回り「111%」
((損益1,416,000円-手数料26,620円-税金27,7876円)÷証拠金100万円)×100
2022年の実質利回り「134%」
((損益1,702,000円-手数料27,115円-税金334,977円)÷証拠金100万円)×100
2023年の実質利回り「127%」
((損益1,615,500円-手数料28,050円-税金317,490円)÷証拠金100万円)×100
※資金100万円で、手数料は片道27.5円(税込)、税金は20%で計算しています。
日経225mini MTSの実質利回りは58%
利回りとは、投資額に対して、どれくらいの年間利益があがるのか、その投資効率を表した数字です。例えば、利回りが100%の場合、投資額と同額の利益を得る計算になります。
例)投資額が50万円で利回りが100%の場合は利益が50万円、10%の場合は5万円です。
利回りには大きく分けると「表面(グロス)利回り」と「実質(ネット)利回り」の2種類があります。表面利回りとは粗利のことで、諸経費を引いたものが実質利回りです。
[参考値]
普通預金の金利 0.001%
定期預金の金利 0.01%
不動産投資の利回り 4%~12%
現物株の利回り 5%~10%
投資信託の利回り 3%
国債の利回り 0.05%
「日経225mini MTS」の実質利回りは平均して「58%」です。
1枚で年29万円。10枚で年290万円が平均した年間利益になります。
2008年の実質利回り「44%」
((損益285,500円-手数料12,825円-税金 54,530円)÷証拠金50万円)×100
2009年の実質利回り「23%」
((損益155,000円-手数料12,500円-税金 28,500円)÷証拠金50万円)×100
2010年の実質利回り「44%」
((損益288,500円-手数料12,635円-税金 55,170円)÷証拠金50万円)×100
2011年の実質利回り「1%」
((損益 22,000円-手数料12,690円-税金 1,860円)÷証拠金50万円)×100
2012年の実質利回り「48%」
((損益314,000円-手数料12,960円-税金 60,210円)÷証拠金50万円)×100
2013年の実質利回り「104%」
((損益665,500円-手数料12,880円-税金130,525円)÷証拠金50万円)×100
2014年の実質利回り「103%」
((損益654,000円-手数料12,771円-税金128,245円)÷証拠金50万円)×100
2015年の実質利回り「67%」
((損益431,500円-手数料12,879円-税金 83,725円)÷証拠金50万円)×100
2016年の実質利回り「45%」
((損益296,000円-手数料12,933円-税金 56,610円)÷証拠金50万円)×100
2017年の実質利回り「42%」
((損益278,000円-手数料12,852円-税金 53,030円)÷証拠金50万円)×100
2018年の実質利回り「113%」
((損益720,000円-手数料12,555円-税金141,490円)÷証拠金50万円)×100
※資金50万円で、手数料は片道27円(税込)、税金は20%で計算しています。
毎日の発注から損切りまでの作業を完全自動化しませんか?
日経225miniが自動売買できるようになりました。
毎日、売買サインを確認したり、指定の時間に注文をする必要はありません。
忙しくてなかなか注文ができない方や、毎日の注文が面倒な方はご検討ください。
自動売買について簡単に説明します。
自動売買をするには、安定した動作を確保するため、専用のパソコンを用意します。
実際に自動売買で使っているパソコンの写真です。
「Chuwi GBox」というパソコンで、Amazonで22,500円で購入できます。
このパソコンは完全に無音で、24時間つけっぱなしでも電気料金は10円未満とかなりの省エネです。
毎日、6:50にパソコンが起動し、16:45に電源が切れる設定にするので、稼働時間は1日10時間程度。電気料金も1日5円に届かない計算になります。
前世代から大幅に性能アップしたCPU「Intel Celeron N4100」がゆとりある安定動作を実現し、本体のサイズも18cm×13cmとコンパクトです。
キーボード&マウスは「LOGICOOL ワイヤレスコンボ mk270」で3,160円。
LOGICOOLのワイヤレスは動作が安定しているし、必要な時だけキーボードとマウスを取り出してワイヤレスで接続。普段は使うことがないので収納しておけるのもポイントです。
パソコン本体は液晶テレビに接続できるので、パソコン用のモニターは不要です。
初期設定はパソコンをWi-fiにつないで、パスワードを入力し、取引枚数を入力するだけ。
これだけで今まで時間を割いていた1日2回の注文をパソコンが対応してくれます。
設置後、操作が必要なのは、枚数を変更するときだけです。
自動売買を考えている方は連絡ください。
自動売買に必要な下記一式を27,000円(税込)でお渡しします。
- パソコン本体
- キーボード
- マウス
- HDMIケーブル
※「Chuwi GBox」は中国ブランドなので、念の為、純正のWindowsにクリーンインストールしてから、自動売買の機能を組込みます。
資金管理を組み込んだ新バージョンを公開します
今までのシステムに資金管理を組み込んだ新バージョンを公開します。
資金管理を組み込むことにより、相場の状況に応じて、リスクをコントロールすることができます。
※売買サインに変更はありませんので、今まで通りに注文をしても問題ありません。
[変更点1]
注文する枚数をシステムが指示します。
リスクがあるときは枚数を減らし、リスクがない時は、枚数を増やして、利益を積極的に取ります。
[変更点2]
損切するポイントをシステムが指示します。
5万円とか10万円といった大きなマイナスを確実に無くすことで、損失を抑え、利益を大きく取ります。
[注意点]
ライブスター証券では機能的に対応できない為、証券会社を変更する必要があります。
順次、直接、説明しますので、とりあえず、今まで通りに売買サインに従って取引をしてください。