スッキリわかる!日経225miniのトリセツ

さ行

ショート(short)

日経225を売っていることを「ショートポジション」、または「ショート」と呼び、略語で「S」と呼ぶこともあります。
例えば、日経225miniをショートという場合、日経225を売っているということになります。

逆はロング(long)。

サーキットブレーカー(Circuit Breaker)

サーキットブレーカーとは、急激な価格の変動があった場合に、市場に参加する人たちの不安心理を鎮め、冷静な投資判断を促すために一時的に取引の中断が行われる措置で、前日の終値からの変動幅が制限値幅に該当したときの取引が一時的に中断されます。

通常時制限値幅は8%で、第一次拡大時 制限値幅は12%、第ニ次拡大時 制限値幅は16%になります。

中断時間は2種類あって、制限値幅の上限または下限で取引が成立した場合は、15分間の中断。制限値幅の上限または下限の気配値が提示されてから5分以上継続して取引が成立しない場合は10分間中断されます。

なお、14時45分から日中立会終了時まで、または2時30分からナイトセッション終了時までは中断措置は行われません。

差金決済(さきんけっさい)

約定した価格と、決済をした価格との差額のみを受渡することを「差金決済」といいます。
決済をした結果、利益が出ていれば「差額の益金を受取り」、損失が出ていれば「差額の損金を支払う」ことです。

証拠金(しょうこきん)

証拠金とは、取引をするために最低必要となる預託金のことで、取引で損失が発生した場合でも決済できるように預けておく担保になります。

証拠金はSPANに基づき、各証券会社が算出・決定していて、SPAN証拠金額が変更になった場合は、既存の建玉の証拠金所要額もその額を基に計算されたものが適用されます。