ビールは絶対に飲むな。
ワインが偉くて、ビールがダメなわけではありません。
飲み物自体の問題ではなく、様が何を重視して生きていくのか?という問題です。
異次元の愉しい人生を過ごしたいなら、おやじみたいにビールを飲まずに、エレガントにワインを飲んで下さい。
世の中に美味しくないワインはない。そのワインをどう飲むかである。
「ダメ人間」に限って、自分の口の過去の経験というあまりにも浅はかな基準で、ワインに対して、美味しいとか美味しくないとか言ったりします。
世の中に美味しくないワインはありません。
そう決めてしまえば、あなたの舌は、常にそのものの良さを捉えようと進化していきます。
ワインを、自分の過去からの感覚で、美味しいか美味しくないかを判断するのは辞めましょう。
ワインください!という人生はあまりにも醜い。
この言葉はもともと、『ワインという飲み物が1種類ではなく数十万種類になったなら、あなたは誰かをもてなすことが出来るだろう。』だったのですが、そんな悠長なことを行ってる場合ではないので、書き直しました。
ワインは、ビールでもなければ、日本酒でもなければ、カクテルでもありません。
それらとは、上位概念が全く違う飲み物です。
いや、正確に言えば、飲み物ですらありません。
ワインを愉しむ人生を、無理矢理にでも過ごして下さい。
アールヌーヴォーという装飾美術を「味」に変換したドゥモアゼルに乾杯。
アールヌーヴォー(Art Nouveau)は、その名の通り19世紀末から20世紀初頭にかけて生まれた「新しい芸術」ですが、それを最も旨く表現したのが、ドゥモアゼルというシャンパンだと思います。
http://www.vranken-japan.co.jp/brands/demoiselle
どういうことだろう?
と思うなら、一度このシャンパンを飲んでみましょう。
いろんなことがわかるはずです。
ワインのある人生は、ちょっとだけ気分がいい。
ワインに苦手意識が無くなったら、何がいいって、「気分がいい」んです。
気分がいいって、それこそが人生を愉しんでいることですから、要はワインのある人生って、いいんですよ。
ワインを勉強することは人生を捧げることであり、ワインを愉しむことは人生を豊かにすることである。
だから僕は、ワインを学ぶ必要など一切ないと思っています。
あくまでも愉しむ範囲でワインを欲し、その過程において知りたいことは都度都度知っていけばいいのです。
ただし、知りたいことはほったらかしにせずにその場でスマホなどで調べましょう。
人生を共に過ごすなら、ワインを飲める人がいい。
これは、ヨーロッパの富裕層なら間違いなくそうでしょう。
だからこそ、もし、そういう世界で生きていきたいのなら、好きじゃないとか、体質が・・・、とか、いろんな言い訳など一切せずに、飲む努力をしましょう。努力です。
努力をするのです。
しないなら、ヨーロッパ(特に、フランスやモナコ)で愉しくて豊かな生活など、一生、訪れません。
うんちくは、笑顔でいいの、ボジョレーは。(五七五)
ワインを飲んだらうんちくを語らなければいけないというわけではありません。
たとえば、毎年11月に発売開始されるワイン、ボジョレーヌーボの過去の触れ込みはこんな感じでした。
2000年・・・出来は上々で申し分の無い仕上がり
2001年・・・ここ10年で最高
2002年・・・過去10年で最高と言われた2001年を上回る出来栄え
2003年・・・100年に一度の出来
2004年・・・香りが良くなかなかの出来栄え
2005年・・・ここ数年で最高
2006年・・・昨年同様良い出来栄え
2007年・・・柔らかく果実味が豊かで上質な味わい
2008年・・・豊かな果実味と程良い酸味が調和した味
2009年・・・50年に一度の出来栄え
2010年・・・1950年以降最高の出来と言われた2009年と同等の出来
2011年・・・近年の当たり年である2009年に匹敵する出来
2012年・・・史上最悪の不作だが品質は良く健全。糖度と酸度のバランスが良く軽やか
2013年・・・ブドウの収穫量は少ないが、みずみずしさが感じられる素晴らしい品質
ほらね。10年に1度の味わいに匹敵、またはそれ以上のものが10年で8回も。もう、なんでもいいんですよ。
ワインを飲んで楽しくしてりゃそれだけでいい。
ボジョレーヌーボはそんなワインです。
女性もワインも、そこにある美しさに気づけるかどうかが、男の価値である。
たとえば、ワインを愉しませようって考えたことはありますか?
このワインは自分にとって美味しいのか、この女性は自分を愉しませてくれるのか、ではなく、やっぱり、そのワインもこちらの女性も、どうすればその価値を最大限に引き上げられるのかを考えて実践するのが男の価値であり、それこそが、エスコートだと思うのです。
ワインは、あなたにとって、何であるべきだと思いますか?
ワインリストの文字だけを見て、今日の料理にどのワインが相応しいのかわかる人もいる。
というと、難しい話のように聞こえるかもしれませんが、基本的に、料理に合わないワインをラインナップしている店は少ないものです。
ワインを選ぶときは、自信を持って選んであげるということを心がけましょう。