1円を適当に扱う人は、1億円も適当に扱う
この言葉を見て、確かにそうだなー、と思った人はちょっと危険かもしれません。
なぜなら、これは社会が生み出した偶想的な言葉に近いからです。
「そうだよな、1円を大切にしないとな。」と思うかもしれませんが、1円を大切にしている人が1億円をつかむことは100%と言っていいほどありません。
そうではなくて、1億円を得た人の中からほんの一握りだけが1円も大切に扱うということです。
この言葉の意味は、お金を大切に扱え!と言ってるのではありません。
逆です。
1億円ぐらい適当に扱えるような人間になれ!ということです。
僕は道に落ちている1円玉を見ても、頬ずりして大切にするような人間ではありません。
しかし、1億円ぐらいつまれても、心が動くような人間でもありません。
額がどう、扱い方がどう、ではなく、お金は、それ以上でも以下でもない、絶対的なものなのです。
最終的には理想的な普通の会社を目指すべきである
いつの時代も「理想的な普通の会社」は、時代が求める最大公約数の企業であり、未来をつくる代表となる会社だということです。
革新的に尖ってスタートしても、ゆるーーーい社風でスタートしても、最後は「理想的な普通の会社」を目指すべきです。
目指すべき、という言い方をすると、あたかもそれが既にあるもののように思ってしまいますが、そうではありません。
「理想的な普通の会社とは何か?」を創造するのです。
それが、上流にいる経営者の仕事です。
自分の周りは、自分よりも能力の高い人で固めるべきである
自分が使いやすい人を周りに配置しても、あなたのビジネスは大成功はしません。
せいぜいあなたのレベル止まりです。
しかし「この分野ではこいつには敵わない!」というメンバーで周りを固めれば、良い所・悪い所がいびつな感じにはなりますが、すごく魅力的な「☆」のような会社ができます。
それがやがて成長し、◯になっていくのです。
自分が支配できるメンバーで固めた会社など、所詮、しれています。
成功していない人は成功していない人の話に共感する
何故かエコノミーは、自分が賛同できる意見を言う友人・知人が大好きです。
そして、さらに信じられないことに、成功者が発する言葉を嫌い、アラを探し、友達が賛同してくれるように言葉を無理矢理ねじ曲げて伝え、そして、人生を1ミリも前に進ませないことを好みます。
成功者の言うことの一部が正しいのではありません。
成功者が言うことは全部正しいのです。
それを、この部分はこの人が正しい、この部分はこの人が正しい、と、成功していない頭で、複数の成功者の言う「良さそう」と思われる部位部位を搾取しようとするから、どうにもならないのです。
福山雅治の顔をつけて、フェラーリのエンジンを積み、大鷹の翼を持ち、人魚のヒレをつけているとしたら、それはただの「化け物」です。
人それぞれ、みんな何かを背負って生きている
たとえば、自分より裕福そうな人を見て「いいなぁー」と思ったり、自分よりも貧しそうな人を見て「もっと頑張れよ」と思ったり。
でも、人はそれぞれに、何かを背負って生きています。
そして、もっと背負いたいと思える人格があれば、人生は更に愉しくなりますし、もうちょっと背負ってるものを軽くしたいと思う性格なら、人生は著しくつまらなくなります。
人生を豊かにするのは、結局、背負っているものの多さだったりします。
行動は、その目的によって価値が変わる
金メダルをとるために走っているのか、泥棒をして逃げるために走っているのか?
たとえばこのように、同じ「走る」を1つとっても、それが何のためかによってその価値は変わります。
あたり前のことですが、日常では忘れがちなことです。
今日の、今、あなたの、その行動は、夢を叶えるためですか?
それとも、夢から逃げるためですか?
お金は、あなたの想像できる範囲でしか獲得できません
たとえば、これからの1年で、必死に頑張れば、現実的にあなたはいくら稼げそうですか?
仮に1000万円だとしましょう。
でも、あなたの思考が変わらない限り、この質問を、来年聞いても、再来年聞いても、答えは変わりません。
ちなみに、昨年の今日、あなたに同じ質問をしていたとしたら、いくらだと答えていたと思いますか?
まさか、今日と同じ「1000万円」じゃないですよね?
責任の範囲は、その人の想像を超える場合が多い
多くの人は、自分の責任の範疇を狭く考え過ぎます。
それは、私のせいではない、と。
しかし、自分が次のステージに行った時「あの時のあれは、よくよく考えて見れば、おれのせいだったな・・・」と思うことだらけになります。
逆に言うと、今、自分の範囲外だと思っているその責任を自分に押し付ければ、あなたは次のステージに進みやすい状況を自ら作れたのだと言えます。
139日前のメッセージ「非は全てうちにあり」でも書いたように、本当に成長したいのなら、誰の非でも自分の非として捉えて、謝り・改善し・実行する。
実際、これが出来なければ、人生は大してなにもないまま終演を迎えます。
自分の喜びより、相手の喜びを優先させると、自分の喜びが最大化される
勘違いしないでくださいね。
これは、相手が喜ぶことが自分の喜びになるように人間性を変えましょう、という意味であって、あなたの持っている1万円を誰かにあげましょうという意味ではありません。
誰かに喜んでほしい、という気持ちを最大限前に出して、ビジネスや生活を思考することで、あなたの喜びは結果的に最大化されるという意味です。
様 のビジネスやライフスタイルは、そのような構造になっていますか?
一般人は歳を重ねるごとに優しくなり、成功者は年を重ねるごとに研ぎ澄まされる
その理由を簡単に言うと「無知の知」なのではないかと思います。
異次元の成功者は、歳を重ねるごとに自分がどれだけ頑張っても及ばない相手に出会っていくことになります。
だから、更に研ぎ澄まされていく。
それに対して一般人は、歳を重ねることですべてを分かったようなフリをするのがうまくなり、多くの人から「優しくなった」といわれるようになります。
僕は、 様 も御存知の通り、一生、挑戦を続けたい派です。