未経験でもできる少額投資日経225マイクロ先物のシストレ

死ぬほど好きか死ぬほど嫌いか

突然ですが、

うどんは好きですか?

人には、

好き嫌いがあります。

もしかするとあなたは、

うどんよりラーメンのほうが好きかもしれませんし、

うどんより蕎麦のほうが好きかもしれません。

逆に、

うどんが死ぬほど嫌いという人は滅多にいないでしょうし、

うどんが死ぬほど好きという人も滅多にいないでしょう。

好き嫌いの感度は、

「ふつう」に最も回答が集まるようにできており、

世の中のすべての事象は、

ベルカーブを描いて分布するように構成されています。

この力には、決して抗えません。

如何なる事象も、

ベルの曲線をなぞるのです。

ベルの縁。

いわゆる、

両極端なエリアに属する人間は、

極めて少数派ということになります。

たとえば、

相場で自殺するトレーダーも極少数派ですし、

相場で億を稼ぎ続けているトレーダーも極少数派です。

ただ、

市場参加者の母体が桁違いに多いため、

相場で自殺するトレーダーも、

相場で億を稼ぎ続けているトレーダーも、

数え切れないほど実在しています。

あなたは、

どれくらい、うどんが好きですか?

或いは、

どれくらい、うどんが嫌いですか?

5000人を対象に行ったアンケート結果がこちらです。

あなたの答えは、

世間の分布の、

どのエリアに属していますか?

同じように、

辛いものは、好きですか?

雨の日は、好きですか?

歯磨きは、好きですか?

質問の内容はどうでもいいことであって、

問題は、

あなたの回答が何処に属しているかです。

好き嫌いの感度を、

どれほど尖らせて生きているかです。

これらのアンケート回答結果をみて、

あなたは何を思い、

何を感じますか?

あなたの考察を、聞かせてください。

必勝法は日常に溢れているというのに、

それを考察して行動に移せないのなら、

あなたは永遠に成功しません。

世間を観察し、

世間を考察してください。

アンケート回答をみて、

真っ先に気づくのは次の2点です。

  1. 「死ぬほど好き」と「死ぬほど嫌い」を足し合わしても、極めて高確率で3%に以内に収まる。
  2. 「ふつう」+「まぁ好きかな」で50%を超えない場合、「ふつう」+「そんなに好きでもない」で50%を超える。

つまり、

「ふつう」と、それに隣り合う属性を足し合わせれば、
わずか2つの回答で50%を超えるようにできている。

これが、

人間の性質であり、

これが現実です。

回答者が人間であるが故に、

いかなる質問を投げかけたとしても、

同じ傾向が現れます。

両極端の回答者は極めて少なく、

「ふつう」に近い回答者が極めて多くなるように、

つまり、

ベル状に分布するように、

世間は予め、

プログラムされているのです。

好き嫌いの尺度を、

それほど尖らせて生きている人間は極めて少数派なのです。

逆に言えば、

99.9%のエコノミーが、

曖昧な尺度の中で生きているということです。

純粋な白でもなく、

純粋な黒でもなく・・・

グレーとか、

濃いグレーとか、

淡いグレーとか、

限りなく黒に近いグレーとか、

限りなく白に近いグレーとか・・・

そうやって、

自分の尺度に都合の良い属性を勝手に作り上げて、

白黒を隔てることなく、

その中間域で、

どう考えても成功できない人生を送っているのです。

本気で成功する覚悟があるのなら、

曖昧な中間域で生きることは辞めてください。

好き嫌いの感度を、

どこまでも鋭く尖らせてください。

死ぬほど好きか、

死ぬほど嫌いか。

あなたの感度は、その2つで十分なのです。

普通とか、

まぁまぁ好きとか、

どちらかといえば嫌いとか・・・

そんなくだらない生き方は、

今日で終わりにしましょう。

たとえば、

どちらかといえば好きな人間とランチすることは、

あなたの命を無駄にしているということです。

先日、

「年収を2倍にする方法と、20倍にする方法」を話しました。

異次元の成功者とわずか数時間話すだけで、

あなたの年収は跳ね上がります。

それほど影響力の大きい成功者と何日も過ごしたら・・・

あなたはもう、

別人にならざるを得ないでしょう。

ついていくことを諦めるか、

ついていくことを覚悟するか。

その2択しかありません。

覚悟が足りていないエコノミーは、

「年収を2倍にする方法と、20倍にする方法」の真意を誤解します。

年収を上げるには、

自分が目標としている年収の人と、

頻繁に接すればいいのか!と・・・

その行動力は大切ですが、

そんな浅い思考で解決できる問題ではないのです。

エコノミーはきっと、

チャンスと呼べる出逢いを求めることに必死になります。

しかし残念ながら・・・

磨かれていないあなたに、

チャンスと呼べるチャンスは永遠に巡ってきません。

なぜなら、

エコノミーの世界で生きている人間は、

チャンスを見過ごすようにできているからです。

チャンスがチャンスであることに、

気づけないのです。

チャンスをチャンスにできるだけの、

実力が備わっていないのです。

要するに、

磨かれていないのです。

磨かれていないあなたが、

年収を引き上げるため、

自分よりも年収の高い人間との出逢いを求めたところで、

無意味なのです。

出逢えたとしても、

せいぜい、

2倍とか、5倍とか、10倍とか、

その程度でしょう・・・

何がどう転ぼうと、

どれほど奇跡が起きようと、

あなたの100倍、1000倍稼いでいる人間と、

出逢うことはないのです。

あなたが磨かれていないので、

その扉が開かれないというだけのことです。

異次元の成功者は、

磨かれていないあなたと触れることを避けながら、

別世界で生きているのです。

99.9%の世界と、0.1%の世界は、

分厚い壁で完璧に仕切られています。

2つの空間をつなげる扉は、1つしかありません。

そして、

99.9%の世界の側から扉のカギを外すことは絶対にできません。

0.1%の世界の住人だけに、鍵を外す決定権があるのです。

あなたが、

磨かれているか否かです。

毎日のように別人になり、

成長し続けているか否かです。

成功者は、

成長していない人間を極端に嫌います。

磨かれていない人間。

成長が止まっている人間。

美しくない人間。

愛のない人間。

その他、いろいろいろいろいろいろ・・・

そういう人間のことが、

死ぬほど大嫌いでたまらないのです。

同じ空間で、

同じ空気すら吸いたくないので、息を止めています。

成功者は、

波動の低い時空を徹底的に避けているのです。

絶対に、

波動の低い場所には現れません。

なぜなら、

エネルギーを吸い取られてしまうからです。

あなたが普段、

成功者と出逢う機会がないのは、

あなたが低波動の時空に生きているというだけのことです。

エコノミーは、

人のエネルギーを吸い取ることしか考えていません。

たとえば、

彼らが宝くじに当選したところで・・・

人を不幸にするお金の遣い方しかできないでしょう。

お金を持たないことが、

彼らのためなのです。

億単位のお金を扱えるだけの器が、

磨かれていないのですから・・・

言うまでもありませんが・・・

私は、

努力することを諦め、

大金さえあれば人生が幸せになると思っているような人間のことが、

死ぬほど大嫌いです。

ですから、

そういうエコノミーはこのブログから去っていけばいいのです。

まぁまぁ好きとか、

どちらかといえば好きだとか・・・

そんな中途半端な覚悟で読んでもらったところで、

このブログには何の価値も生まれません。

死ぬほど好きでたまらないという方にだけ、

このブログを読んでいただければ、

それでいいのです。

別に、

万人ウケする分かりやすい記事を書いてもいい訳で、

そういうブログは世の中に溢れています。

ただ、

万人ウケするものは、くだらないでしょう・・・

なんたって、

普通ですから。

エコノミーは群れることを好み、

いつも万人の側に属しています。

年収を2倍にする方法。

20倍にする方法。

200倍にする方法。

2000倍にする方法。

どの次元を目指すのも、

あなたの自由です。

複利の加速性にはそれほどの破壊力がありますから、

どの次元を目指しても全くもって現実的なのです。

あなたが目指している年収の人間と、

接してください。

その空気に、

その魂に、

その波動に、

触れてみてください。

しかし、

あなたが磨かれていない状態で出逢いを求めたところで、

本物のチャンスは永遠に訪れません。

美しい出逢いを追い求めるのではなく、

醜い出逢いを断ち切ってください。

それが、

無駄を「捨てる」ということです。

死ぬほど好きな人を探し求めるのではなく、

死ぬほど嫌いな人と縁を切るのです。

そして、

グレーという中間域を設けないことです。

死ぬほど好きな人以外は、

全員、

死ぬほど嫌いな人です。

ちょっと嫌いとか、

まぁまぁ好きとか、

そんなどうでもいい人間とは付き合わないことです。

中途半端な人間関係に時間を遣うことで、

あなたのエネルギーは奪われ、

あなたはあなたの命を殺しています。

徹底的に縁を断ち切り、

死ぬほど好きで好きで好きでたまらない人間とだけ、

景色を共有してください。

縁を断ち切ることによって、

あなたには新たな時間が生まれます。

これまで無駄にしていた時間が、

自分を磨くための時間に変わるのです。

徹底的に縁を断ち切り、

魂を磨くことに専念し、

あなたが美しくなったとき・・・

本物のチャンスは、

必然と訪れるようにできています。

なぜなら、

あなたの中に、

チャンスをチャンスと気づけるだけの実力が備わっているからです。

先ずは、

自分を磨くための時間を作ることに専念してください。

チャンスを追う必要などありません。

チャンスは向こうからやってくるものですから。

あなたの心に、専念すればいいのです。

中途半端に好きな人間とは、

絶対に会わないことです。

誰でも、

1度は会わなければ分からないかもしれません。

しかし、1度で十分です。

2度目も会うかどうかは、

100%、

あなたの好き嫌いで決めれば良いのです。

あなたの好き嫌いとはつまり、

あなたの波動です。

あなたの波動によって、

また会いたいと思える相手が違ってくるのです。

また会ってもいいとか、

どちらかといえば会いたいとか、

そんな中途半端な尺度で行動し、

命を無駄にしないでください。

失われているのは、

あなたの命です。

何よりも優先し、

「全て」に優先し、

何が何でもまた会いたいと思える人とだけ、

また会えばいいのです。

あなたが自発的に、

積極的に、

心の底から逢いたいと思えるかどうかです。

縁を求めるのではなく、

縁を断ち切る。

それが、

成功の近道です。

また会う人を決めるのではなく、

もう会わない人を決めてください。

心の底からもう一度会いたいと思える人間以外は、

もう二度と会ってはいけない人間です。

きっと、

覚悟の決まっていないエコノミーには、

そんな決断はできないでしょう。

別に会わなくてもいいような人間と共に過ごし、

命を失くし続けているのです。

あなたは大丈夫ですか?

また明日も、

くだらない人間関係をダラダラと・・・

その延長線を伸ばそうとしていませんか?

いま輝いている成功者は、

例外なく、

孤独に生きてきた人々です。

自分と向き合うために、

孤独になるしかないのです。

徹底的に縁を断ち切り、

澄み切った空気の中、

明鏡止水の境地で、

その心を見つめるしかないのです。

くだらない人脈を断ち切り、

何年も、

何十年も、

ことごとく孤独を耐え抜いてきた人間だけが、

ようやく初めて、

生涯の仲間と出逢うのです。

たとえ遅咲きだろうと、

それでいいのです。

残された命が、

それまでの人生の何百倍も美しく花開くのですから。

孤独に耐え抜いてきた人間同士の出逢いは、

お互いに一瞬で感じ取ります。

理屈ではなく、

魂の触れ合いだからです。

お互いが、解るのです。

孤独に生き合った人間は、

人生の些細な選択が互いに積み重なり、

必ず巡り合うことになっています。

たとえ地球の裏側にいようと、

その強力な磁石によって、

必ず引き寄せ合うことが最初から決まっているのです。

エコノミーには覚悟がないので、

彼らは中途半端な人間関係の中に生きています。

群れることを好み、

孤独を畏れているのです。

とことん、群れようとします。

上のステージへ登り、

群れから飛び出そうとする者を、引きずり下ろそうとするのです。

本当の意味で孤独に生き、

群れを振り切り、

群れを飛び出す覚悟がありますか?

群れたいのなら、

いつまでも99.9%の側で生きてください。

ベルの真ん中。

「ふつう」という世界で生きてください。

この地球という星を、

何ひとつ愉しめない世界で生きてください。

「ふつう」の世界でも十分に愉しめるというのは、

完璧に、

負組の言い訳です。

あなたに覚悟が決まらないのは、

あなたの波動が、

あなたの魂が、

楽な世界を選んでいるというだけのことです。

あなたが何度生まれ変わろうと、

あなたはまた同じ世界を選びます。

何ひとつ、変わらないのです。

孤独に生きる覚悟を決め、

それを耐え抜き、

ようやく生涯の仲間達と出逢ったとき。

あなたはきっと、

こう思うでしょう。

これまで孤独に生きてきて、よかった・・・

心の底から、

そう思うに違いありません。

そして、こう感じるはずです。

また会いたいどころか、

来世でも逢いたい。

何度生まれ変わっても、

何度でも巡り逢いたい。

いや、

きっと巡り逢うことになっている。

あなたの魂が、

そう叫ぶはずです。

孤独に遠回りすることが、

最短コースなのです。

人には、

好き嫌いがあります。

あなたの好き嫌いの尺度。

その感度を、両極端にしてください。

死ぬほど好きか、死ぬほど嫌いか。

それ以外の中途半端な選択肢は、

あなたを成功から遠ざけます。

好き嫌いを、尖らせてください。

激しく好み、

激しく嫌ってください。

あなたの魂が赴くままに生き、

あなたの個性をとことん曝け出し、

あなただけの異色を放ち、

どこまでも孤独に生きてください。

このブログも、

異色かもしれません。

魂が感じるままに、書いているからです。

結果として、

このブログの好き嫌いも両極端にわかれるでしょう。

0.1%のあなたが、

死ぬほど好きでいてくれれば、

それで十分すぎるのです。

エコノミーは、

みんなから好かれようとします。

群れの中に生きることで安心するよう、

プログラムされているのです。

みんなから好かれて、

何か愉しいですか?

みんなから好かれて、

魂がワクワクしますか?

0.1%の仲間達と、

最高の時空を共有し、冒険する。

99.9%から理解されない生き方。

私は、

そういう世界のほうが、

遥かに刺激的で、

遥かに興奮し、

遥かに愉しめます。

群れて生き、まぁまぁ好きな人と共に過ごす人生か、

孤独に生きた末に、死ぬほど大好きな人と共に過ごす人生か。

どちらか好きな世界を、選んでください。

成功者は、

死ぬほど好きでたまらない人間とだけ、時空を共有します。

そして、

成功者が好きな人間とは、

自分以上の早さで成長している人間です。

努力を諦め、

自分よりも成長が遅い人間は、

後ろに後退しているようにしか見えないからです。

命を捨てている人間が、

死ぬほど大嫌いでたまらないのです。

あなたがもし、

成功者とより多くの時空を共有したいのなら、

その人以上の早さで、成長してください。

そうしない限り、

あなたと、その人との距離は今この瞬間も広がり続けています。

その背中が見えなくならないよう、

無駄な縁を断ち、

自分を磨いてください。

もう少し言えば・・・

本当の成功者は、全てを受け入れます。

死ぬほど好きか、死ぬほど嫌いかしかありませんが、

もともと、

死ぬほど嫌いという人間が存在しないのです。

なぜなら、

死ぬほど嫌いな人間を、

死ぬほど好きだと思える器が身についているからです。

人生で巡り逢うヒト、モノ、コト。

つまらないヒト、モノ、コトを、

心の底から愉しめてしまえる人格が身についているのです。

あなたがもし、

いま現在のあなたの人生を、

つまらない人生だと感じているのなら、

それがあなたの器です。

不幸な人生だと思っているのなら、

それがあなたの器です。

あなたはもう、

努力を放棄し、怠惰の塊と化しているのです。

成功者には、

とんでもなく愉しいことしか起こりません。

死ぬほど嫌いなことを、

死ぬほど愉しめる器があるからです。

器の小さいエコノミーには、

いつも愉しくないことしか起こらないのです。

そんなくだらない人生を、

愉しめるはずもありません。

不幸な人間同士で群がって、

愚痴や不満の話に花を咲かせるのがオチです。

器の問題はさておき、

先ずは、

好き嫌いの感度を尖らせてください。

あなたは、

無意識のうちに、

人生で触れたヒト、モノ、コトを採点しています。

あの人は40点だけど、こっちの人は70点。

うどんは60点だけど、ラーメンは80点。

お茶は80点だけど、紅茶は70点。

あのブログは90点だけど、このブログは20点。

そして、

エコノミーの好き嫌いは尺度が鈍いので、

おおよそ20点から80点の間で採点しています。

0点や100点が存在しないのです。

その生温い採点が、

あなたの甘さです。

そうやって、

中途半端な点数をつけたヒト、モノ、コトと無駄な時間を過ごしているのです。

もっと、

好き嫌いを激しくしてください。

マイナス100点でもいいし、

プラス200点でもいいのです。

200点をつけたいくらい、

死ぬほど好きな人とだけ、時間を共有するようにしてください。

80点の人間と過ごすぐらいなら、

あなた自身が200点になるよう、

あなた自身を磨くための時間に遣ってください。

100点に満たない人間とは、

徹底的に縁を断つことです。

何も心配いりません。

あなた自身が100点を超えたとき、

100点以上をつけたくなる人間が次々と、

あなたの前に現れます。

孤独に磨くことが辛いのなら、

くだらない人間関係をいつまでも保ち、

同じ群れの中で生活してください。

繰り返しになりますが、

超一流にとっては、全てのヒト、モノ、コトが200点です。

あなたがもし、

紅茶の素晴らしさが解らず、

紅茶という存在に70点を与えたとしたら、

あなた自身が、70点というだけのことです。

本物の紅茶を知らないということと同時に、

紅茶を愉しむための努力を放棄したということです。

完璧な紅茶は、

あなたの全てが完璧でない限り、

決して味わえないのです。

これは、

紅茶を喩え話にしているだけです。

「愉しむ」という言葉の意味を踏み違えているエコノミーは、

楽なほう楽なほうへと流され続け、

この地球の「愉しみ」を、

また1つまた1つと失っているのです。

楽しむことと、愉しむことは、別次元です。

エコノミーは楽しい人生を求め、

成功者は人生を愉しんでいるのです。

人生で巡り逢う全てのヒト、モノ、コトに、

100点という採点枠を超えて、

200点をつけたくなるほど・・・

愉しむ。

全てを味わい尽くす覚悟を決めてしまう。

それが、

成功のはじまりです。

あなたは、

このブログが好きですか?

もしも好いてくださっているのなら、

まぁまぁ好きなのでしょうか?

死ぬほど好きなのでしょうか?

まぁまぁ好きで読んでいただいても、

私の真意は何も伝わりません。

このブログが死ぬほど好きでたまらないという方だけ、

また次の記事でお逢いしましょう。

いつも真剣なあなたが、

私の生涯の仲間です。

あなたのことが、

死ぬほど大好きでたまらないのです・・・

私の勝手な想像ですが、

このブログの読者層は、だいたいこんな感じです。

0.1%のあなたがいて、

初めて、

このブログは続きます。

このブログは、

砂の世界なのです。