感動の99%は創られたものである
これはとても重要な話なので、よく読んでください。
様がビジネス界の中で出会う「感動」は99%が安易な作り物です。
たとえば、「ホメるセミナー」に出席して「感動した!」という人が居ますが、そういう人に限って、本来、セミナーに出席して享受されるべき内容と、受け取っているものが違うにもかかわらず「よかったー!」という評価をしたりします。
感動させる仕組みを教えるセミナーで感動したのなら正解です。
しかし、それ以外の内容のセミナー等であなたが感動して帰ってきたとしたら、そのセミナーは、わざわざ感動させることに着眼して「創作」されているものだということに気づいてください。
簡単にいえば「感動のヤラセ」です。
僕が日本にいた頃に開催していたセミナーで最も注意していたことは「受講者を感動させないように話を進めること」でした。
その上で、受講者アンケート2年間連続満足度100%を受け取っていました。
人を感動させるのは、技術を知っている人からすればたやすい事です。
そして、感動すれば、それがいいものであると勘違いしやすいのが人間です。
うっかり、感動してしまった時には「さて、今日のこの出来事から感動を差し引いたら何が残る?」と自問自答するようにしてください。
そうすれば、あなたは本当に学びたいことを学べます。