スッキリわかる!日経225miniのトリセツ

「先物・オプション取引口座」の開設申込みをします。

総合取引口座を開設したら「先物・オプション取引口座」開設のお申込みができるようになります。先物・オプション取引口座開設の所要日数は、総合取引口座開設と同じく1週間程度。

先物・オプション口座を開設する際には審査がありますが、ほとんどの証券会社ではウェブサイトの画面上で、いくつかある選択肢の中から回答を選択していく形式となっています。

審査は、日経225miniを売買できるだけの基礎知識や、リスク面についてどのくらい理解しているのかが、問われますが、質問の内容としましては、まず金融商品を売買した経験の有無の確認があります。

これは現物株式や投資信託、FX(外国為替保証金取引)などの取引経験の有無について、「投資経験なし」や、「6ヶ月未満」、「6ヶ月以上1年未満」、「1年以上3年未満」の中から選択しますが、少なくとも6ヶ月以上の売買経験があるほうが、審査に通りやすいと言われています。

このあたりの開設基準は証券会社ごとに違いますので一概には言えませんが、中にはライブスター証券など、開設基準に取引経験が含まれない証券会社もあります。

そして、最も重要な質問が「先物・オプション口座を開設する目的」です。

安定的な投資を目的としているのか、積極的な投資を目指しているのかの確認がありますが、ハイリスクな日経225miniの場合、安定的な投資や貯蓄が目的と答えた場合、日経225miniのリスクそのものを理解していないと判断されてしまいます。日経225miniの場合は、積極的な投資が目的である必要があります。

他には、「資金の性格」という質問で、投資に使う資金は「余裕資金」、「借入金」、「使途確定資金」のどちらかを聞かれますが、そもそも投資というのは余裕資金でやるものですので、借入金を資金にすると答えると審査には通りません。

その他の質問としましては、収入状況や、資産について聞かれますが、特別な質問はなく、ごく基本的な内容となっています。

< 戻る 123 次へ >