スッキリわかる!日経225miniのトリセツ

先人に学べ!「相場の格言」

相場の格言

先人の血と汗と涙の結晶である投資格言からは多くを学ぶことができます。
日経225miniをはじめるにあたって、特に押さえておきたい投資格言をご紹介します。

相場は相場に聞け

日経225miniを含め、相場にはある程度の傾向のようなものはありますが、必ずしもそのように動くとはかぎりません。どんなに相場を分析しても、変動要因は非常に多岐にわたるためなかなか理屈どおりにならない局面があります。

時には自分の判断を貫きとおすのではなく、素直に相場の動きに耳を傾けて、柔軟に判断をする事が必要になります。

備えあれば迷いなし

日経225miniの売買においては、自分なりの相場観と相場研究が重要で、勘だけを頼りに売買しても、目先の値動きに振り回されて迷ってしまうことになります。

自分なりの相場観をしっかりと持ち、事前研究を抜かりなく行って、確固たる自信を持って取り引きに向かえば、値動きが多少不安定であっても、迷いや焦りが生じることはなく、冷静な判断ができるという教えです。

頭と尾っぽはくれてやれ

投資をする場合、多くの人は最安値で買って最高値で売ることを考えてしまいがちですが、思うようにいかないのが相場の世界。
頭は最高値、尻尾は最安値を意味していて、最安値で買って最高値で売ろうと欲張らずに、頭と尻尾は猫にでもあげて、一番美味しいところで、確実に利益を取ることの大切さを説いた教えです。

日経225miniでは転売や買戻しの機会を失ってしまうと、最終決済日に自動的に決済されてしまいます。利益を得るタイミングを見計らっているうちに結局は損失を出しかねないのが日経225miniの怖いところです。 欲張らずに利益が出たと思えば素早く決済する思い切りの良さも必要だと言えます。

いのち金には手をつけるな

投資は資金的にも余裕を持って行わなければなりません。
投資で損失を出したからといって生活費に手をつけたり、ましてや借金をして投資をするなどはもってのほかと言えます。

日経225miniなど価格変動により追加証拠金(追証)を求められることもある証拠金取引では、冷静な判断を欠いて、生活費に手をつけて追証を支払い、更に追証を求められると借金で支払うという話もよく聞きます。

投資では、思惑が外れることも多々あるものです。このような場合でも、生活費まで手をつけるような愚弄を決して犯してはいけません。最後には見の破滅を招くことになります。

TOP